株などの投資マンガの読み過ぎには注意しましょう。

みなさんは株式投資をマンガでマスターしようと考えていませんか?しかしマンガには真実もあれば誇張もあります。

入門1年生なりの教材に留めておきましょう。

■ドラマチックな株の売買は存在しない。

最近では、株取引やチャートの活用術などを“マンガを読んでマスターしようとする人”が増えています。

入門1年生のうちはベストな教材ですが、あくまでもマンガはマンガでしかありません。

中にはそのマンガに大儲けするようなストーリーが描かれており、それをそのまま後追いする投資家がいます。

テレビドラマと同じで、それほどドラマチックな展開も大儲けも存在しません。

■ザックリわかった時点でマンガは卒業。

マンガは株取引の基本と概略をザックリつかむための教材です。

チャートの活用術やローソク足の見方なども描かれているので参考にはなります。

しかしマンガの主人公のように大儲けしたり大損したりということは、ないに越したことはありません。

大儲けするには、たとえ入門1年生であったとしても、自分なりの投資の仕方をマスターし、それを繰り返して実践するしかないのです。

■マンガをいくら真似しても、自分なりの投資スタイルも出来上がっていない初心者が、大儲けできるはずはありません。

とくに入門1年生のうちは、“株式投資はバクチではない”ということを胸に刻んでおいてください。

チャートやローソク足、ポートフォリオ、利益確定のための売買のタイミングなど、基本を学びつつ利益を重ねていくことが、儲けの投資スタイルを完成させる近道です。